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by sjoy
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佐野 カンロ

前回、佐野名物「いもふらい」を語った日からはや数ヶ月。
次の記事で書きますよといってから、しばらく経ってしまいました。

しかしこれからの季節がまさに、カンロにとってはメインシーズン。(10月~6月)
つるつる冷え冷えのカンロなのに、真夏は売っていないというこの不思議。
製造方法に秘密があるのかなんなのか。

★カンロとは★
甘露(甘いつゆ)と言う意味からネーミングされたと思われる、佐野市でしか作られていない名物。

佐野市民でも、20歳以下の若造だと知らないというものもいる。
佐野駅南と、駅北で知っているものと知らないものがいるという説もある。

佐野市寺中町(じちゅうちょう)の工場で製造されている。東武佐野市駅の沿線沿い。
○甘露
○寒露
製造時期からいくと、どちらの漢字でも当てはまる模様。
「地方発送も承って」いる。
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通常「カンロ」で検索すると、カンロ飴のカンロ株式会社が検索されて出てきてしまう。
カンロ株式会社

ホームページを持っていらっしゃるようですが、検索して出てくるのは佐野市の物産ガイド
CityGuide物産品
これによると、薄いオレンジのものもある…様子だが見たことが無い。
★カンロの外観★
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使い捨ての、横に凹凸のあるプラスチックコップに入っている。
凹凸部分があるため、手に持っても滑りにくい。


★カンロのカンロ部分★
オレンジ色のものと、無色透明のものがある。
寒天を固めただけのものと思われる。
オレンジ色はみかん味というわけではなく、ただの色味。
しかし、つられて買ってしまうのはオレンジ色の方。蜜が掛かったときの色が美味そう。
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★カンロの蜜★
てんつゆのような袋に入っており、白文字で「カンロの蜜」と書かれている。蜜も寺中町で製作している模様。
黒蜜である。しかし、通常の黒蜜とは異なり、さらさらとした粘り気のない、ちょっと水で薄めたのではというようなあっさりした甘み。
全く味のない寒天部分とあいまって、しつこさの残らない味わいになる。


★カンロの食べ方★
カンロの上部には黒蜜を注げる十分な間があり、封を切って注ぐ。このとき
○そのまま注いでおしとやかにスプーンですくいながら食べる派
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○カンロに事前にスプーンなどで切れ目を入れ、黒蜜が浸透するようにする派
○カンロをぐちゃぐちゃにかき回してから蜜を注ぐ派。
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○蜜を注いでからかき回して食べる派
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などが見受けられる。


★カンロの販売店★
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台所で使うようなビニール袋に入れられて、3個もしくは5個で販売されている。
販売場所は佐野市内のスーパー。
とりせん、ヤオハン、オネスティ、シマイチなど。
足利のヤマグチでも見かけたため、近隣の市町村にも出荷されている模様。たいてい食品売り場の豆腐やもずくなどのコーナーであったり、冷凍食品の傍にかごに入れられ販売されている。(が、定位置はないため発見しにくい)
ところにより、イモフライ屋(駄菓子屋)でもコーラなどのビンが入っている冷蔵庫に一緒に仕舞われており、販売されている。

★カンロの値段★
3個いりで、120円~200円。スーパーにより異なる気がする。調査中。
今回写真の3個いりは205円。
5個いりだと更に適当になる。5個いりはあまり見かけない。
買い物ついでについ、かごに入れてしまう値段である。

★カンロのつけあわせ★
多少口の中が甘くなるため、また、冬場のイメージがあるために
○コタツでカンロ
○その後みかん
これが王道。口の中がさっぱりとします。

以上。ではまた明日。
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by sjoy | 2006-12-17 11:20 | 佐野周辺観光・グルメ