リンツチョコレート
2006年 09月 22日
朝、2階の事務所に顔をだしたところ、テーブルの上に見知らぬ正方形の箱があり、
ん?もしやこれはオイラの好きなものが入っている玉手箱ではないかと予想してみた。
昼休み。休憩に2階にあがると、
F氏:「コレ、昨日生徒さんからもらったんだよ、チョコレート」
キタ━━━━━━━━━━━━ッ!! (゚∀゚) loading そのままキタ━でお待ちください。 enter A B C D E G F H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y (゚∀゚) (゚∀゚) キタ━━━━━━━━━━ ッ!! (゚∀゚) (☆∀☆) キタ━━━━━━━━━━━━━━━! ...
待っていましたチョコレート
そしてその玉手箱をあけると、その中身はたった3粒しか入ってない。
F氏:「あぁ、昨日ね、みんなで食べちゃった。エヘッ」
コラァ( ≧∇≦)ノ。°゜°。。ヘ(。≧O≦)ノ ジタバタ ジタバタ
オイラは奈落の底に突き落とされた気分になりました。
そのとき
F氏:「あぁ、でもね、もう一箱あるから」
何?
もう一度聞くが、何?
F氏:「もう一箱あるから、そ・れ・食・べ・て」
ウキャキ☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)ノ彡☆ウキャキャ
オイラは奈落の底から脱出できました。生還したのです。
わたくし、恥ずかしながら、帰還いたしました!(敬礼)
↑オマエはよっこいしょういちかっっ
というわけで、オイラは5時の休憩時間に玉手箱をそーっと、厳かに開けたのでありました。
今度はチョコレート一粒一粒に名前を書いて冷蔵庫にしまっておこうと思います。
え?だって、小さい頃、「自分の持ち物にはちゃんと名前を書きなさい」ってお母さんに教わったんだもん∩(´∀`)∩ワァイ♪
リンツのチョコレート、おいしかったです。
ん?もしやこれはオイラの好きなものが入っている玉手箱ではないかと予想してみた。
昼休み。休憩に2階にあがると、
F氏:「コレ、昨日生徒さんからもらったんだよ、チョコレート」
キタ━━━━━━━━━━━━ッ!! (゚∀゚) loading そのままキタ━でお待ちください。 enter A B C D E G F H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y (゚∀゚) (゚∀゚) キタ━━━━━━━━━━ ッ!! (゚∀゚) (☆∀☆) キタ━━━━━━━━━━━━━━━! ...
待っていましたチョコレート
そしてその玉手箱をあけると、その中身はたった3粒しか入ってない。
F氏:「あぁ、昨日ね、みんなで食べちゃった。エヘッ」
コラァ( ≧∇≦)ノ。°゜°。。ヘ(。≧O≦)ノ ジタバタ ジタバタ
オイラは奈落の底に突き落とされた気分になりました。
そのとき
F氏:「あぁ、でもね、もう一箱あるから」
何?
もう一度聞くが、何?
F氏:「もう一箱あるから、そ・れ・食・べ・て」
ウキャキ☆彡ヾ(⌒∇⌒*)(*⌒∇⌒)ノ彡☆ウキャキャ
オイラは奈落の底から脱出できました。生還したのです。
わたくし、恥ずかしながら、帰還いたしました!(敬礼)
↑オマエはよっこいしょういちかっっ
というわけで、オイラは5時の休憩時間に玉手箱をそーっと、厳かに開けたのでありました。
今度はチョコレート一粒一粒に名前を書いて冷蔵庫にしまっておこうと思います。
え?だって、小さい頃、「自分の持ち物にはちゃんと名前を書きなさい」ってお母さんに教わったんだもん∩(´∀`)∩ワァイ♪
リンツのチョコレート、おいしかったです。
by sjoy
| 2006-09-22 17:37
| インストラクター事件簿